作業日・平成十五年五月二十五日
概要 フロッピーディスク装置の無いノートパソコンへ、ウインドウズ九十八を入れて、網際通信が出來るやうにした。
中古品を入手。ハードディスクが抜いてある。取り外し可能なシーディーロム装置は内蔵してゐるものの、フロッピーディスク装置は無し。電源整流器が無いので、別途入手した。
シーディーロム装置を内蔵してゐるので、ウインドウズ九十八の植え付け用シーディーを入れて、通電したが、起動しなかつた。念のため、リナックスの植え付け用シーディーも入れて通電して見たが、同じく起動しなかつた。バイオス畫面を見ると、起動メニューには「ハードディスクとフロッピー」の二つしか無く、シーディーからの起動は選擇出來ない。
違ふ機種のデルノートで使ふてゐた、ウインドウズ九十五と超漢字の這入つたハードディスクをつけて、通電すると、いづれも立ち上がつた。しかし、ウインドウズ九十八セカンドエディション入りのハードディスクを入れると、起動しなかつた。新しいハードディスクに、別の機種で、ウインドウズ九十八セカンドエディションを植え付けて、最初の再起動の時に、電源を切り、その状態のハードディスクを、この「ラティチュード・エルエム」へつけたが、起動しなかつた。再び、別の機械でウインドウズ九十八セカンドエディションの植え付けを再開して、植え付けを完了したが、そのハードディスクでも起動しなかつた。
別の機械でハードディスクを「システムを轉送してのフォーマット」をして、それをつけて電源を入れたら起動したので、ハードディスクに「ウインドウズ九十八」フォルダーを貼り付けて、そこからウインドウズを植え付けることとした。
・・・作業・・・
1.ハードディスクの調整
使ふたハードディスクは東芝の「MK1301 MAV 1358MB」。
このハードディスクをデルノート「デル・ラティチュード・エクスピーアイ・ピー百三十三エスティー」に着けて、ウインドウズ九十五の起動ディスクで立ち上げて領域を作り、システム入りでフォーマットした。ハードディスクの領域は合計千三百五十八メガバイトなので、サスペンド領域を作るために四十メガバイトを空けて、千二百五十四メガバイトの領域を一つ作り、アクティブにした。再起動してから、システムを轉送しての地ならし(format c: /s)を實行した。このハードディスクをウインドウズ九十八の動いてゐる機械に「外付けハードディスク」として装着し、ウインドウズ九十八の植え付け用シーディーから、「Win98」フォルダーを貼り付けた。
2.ウインドウズ九十八の植え付け
ハードディスクを着けて、通電するとハードディスクからドスが立ち上がつた。この段階では日本語が有効でないので、表示は文字化けしてゐる。
「c:\win98\setup.exe」を實行した。
文字盤の選択画面らしき畫面が現れたので「半角/全角」のボタンを押した。
これで、日本語表記が可能となり、以降はお馴染みのウインドウズ九十八の植え付け畫面となつた。
3.ピーシーカードモデムの導入
モデムは内蔵してゐないので、ピーシーカードモデムを導入することとした。使ふたモデムは富士通ファクスモデムカード(FMV-JMD713)
網際通信は無料提供業者の「ソロート」を利用することにした。
4.網際通信の確認
ソロートで網際通信に接續して、グーグルの網上頁を閲覧して網際通信の試驗とした。
5. 課題
サスペンド領域作りが課題として殘つた。
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